カウンター


              同窓会のページは  


2017年度 卒業論文 (2018年2月6日発表)

岩上光佑  Pd触媒によるCF3基含有アレンの合成
内田年貴  キラル三級アリルアセテートを用いたRu触媒によるα,α-二置換アリルアミンの合成
押本滉平  アルキンとアミノフェノールを用いる触媒的ベンゾオキサゾール誘導体合成
齋藤幹弘  Pd触媒によるワンポット宮浦ホウ素化/鈴木カップリング反応
神保佑貴  Ru触媒を用いた三級アリルカーボネートの位置選択的アリル位アミノ化反応
二木祥太  Pd触媒を用いたギ酸還元反応によるジフルオロメチル基の構築
本多裕美  2-クロロアリルアセテートのPd触媒ダブルエーテル化反応
宮崎祐輔  Pd触媒とボロン酸を用いた2,3,3-トリフルオロアリルエステルのトリアリール化反応
望月敦史  Pd触媒による分子内フッ素原子移動を伴う1,3-エンインの合成
渡邉裕斗  Ru触媒による位置選択的インドール誘導体のアリル化反応
 

2016年度 卒業論文 (2017年2月11日発表)

石橋勇輝       含フッ素アリルエステルのPd触媒アリル位エーテル化反応
大森有紗       2-フルオロアリルアセテートのPd触媒ダブルスルホンアミド化反応
大矢宣子       Ru触媒によるα,α-二置換アリルアミンの合成
髙嶋祥一       Pd触媒とボロン酸を用いた含フッ素アリルカーボネートの位置選択的アリール化
玉島佳明       含フッ素アリルエステルのRh触媒アリル位アルキル化反応
諸墨 樹       2-クロロシンナミルアセテートとケトエステルのPd触媒によるフラン誘導体合成
山崎彩瑛       有機分子触媒による含フッ素1,3Oxathiine骨格の構築

2015年度 卒業論文 (2016年2月5日発表)

大竹啓介  Pd触媒アミノ化反応によるCF3基を有する四置換アルケンの合成
竹原生真  2,3,3–トリフルオロアリルエステルとボロン酸とのPd触媒による位置選択的アリール化
谷口礼恵  Ir触媒を用いたアミンとアルコールからの含窒素環骨格の直接的構築法の開発
土 雪子  Pd触媒を用いた2–フルオロアリルアセテートのダブルスルホンアミド化反応
原田和輝  銅触媒を用いたケモ選択的芳香族アミノ化反応
星野祐二  分子内フッ素原子収束を伴うPd触媒エノールエーテルの合成
水野翔太  Ru触媒を用いた三級アリルエステルの位置選択的アリル位アミノ化反応 
村上翔悟  Rh触媒によるC–H活性化を伴うCF3基を有するナフタレン誘導体の合成
森田桃子  含フッ素アリルエステルのRu触媒ブランチ選択的アリル位アミノ化反応
渡辺光一  Ir触媒による第1級芳香族アミンとのアルコールを用いたジュロリジン誘導体の直接的合成
 

2014年度 卒業論文 (2015年2月5日発表)

磯部秦一  Pd触媒による分子内フッ素原子移動を伴う新しいアルキル化反応
大久保正峻 Fe触媒によるアルコールを用いたアミンのアルキル化反応
古川雅希  Pd触媒による2-フルオロシンナミルエステルのイミドエーテル化反応
篠澤 徹  Ru触媒を用いたアリルエステルの速度論的光学分割
芝野由人  銅触媒による非対称内部アルキンの炭素−炭素三重結合切断を伴うベンゾオキサゾール誘導体の合成
鈴木 諒  フォトクロミック物質の合成
曽根原多朗 ロジウム触媒によるトリフルオロメチル基を有する多置換ナフタレン骨格の合成
花川太駿  1,3-非対称2置換アリルカーボネートのイリジウム触媒アリル位アルキル化反応
吉田慎平  非環状アミンによる分子内フッ素原子移動を伴うPd触媒アミノ化反応
 

2013年度 卒業論文 (2013年2月6日発表)

安次嶺彩  Ru触媒を用いたアリルアルコールの速度論的光学分割
牛田 良  効率的N-ビニル化反応の開発
宇田川拓海 2-フルオロシンナミルアセテートのPd触媒によるベンゾフラン誘導体の合成
大坪広明  Pd触媒による分子内フッ素原子移動を伴う新しいアルキル化反応の検討
奥田涼太  アルコールを用いたアミンの環境調和型モノアルキル化反応
佐藤 俊  Pd触媒によるフラン化合物の直接的アリール化反応
佐藤 聡  Co触媒による含フッ素非対称内部アルキンとニトリルの[2+2+2]環化付加反応
 

2012年度 卒業論文 (2012年2月6日発表)

五十嵐万茅生 Pd触媒による2−クロロアリルアセテートのダブルアルキル化反応
伊佐一希  Pd触媒による分子内フッ素原子移動を伴う新しいアミノ化反応
石川知紀  鉄触媒を用いた含フッ素非対称内部アルキンと1,6-ジインの[2+2+2]環化付加反応
大高友輝  2-Fluoro-3-phenylbut-2-en-1-yl acetatesのPd触媒ヒドロアルキル化反応
北畠 昂  ラセミ体アリルエステルのルテニウム触媒不斉アリル位アミノ化反応
鈴木知明  銅触媒アリル位シアノ化反応
竹原克哉  2-Fluoro-3-arylallylacetatesのPd触媒ヒドロアルキル化反応
田中健太  カルシウムカーバイドを用いた末端アルキンの合成
寺岡克朗  パラジウム触媒による高効率Buchwald-Hartwig反応
寺崎 奨  非環状アミンを用いたRu触媒不斉アリル位アミノ化反応
二村喬士  Ce錯体によるカルボン酸のニトロ化合物への変換反応
渡邊弘高  Pd触媒による2−フルオロシンナミルアセテートのダブルエーテル化反応
 
以下,鳥取大学卒業論文(大学院進学者などを除く)

2011年度

金澤嘉紀  Pd触媒を用いたChemo選択的芳香族アミノ化反応
野間田英人 Pd触媒による含フッ素アリルアセテートのダブルエーテル化反応
広岡宗一朗 鉄触媒による含フッ素非対称内部アルキンと1,6-ジインの [2+2+2]環化付加反応
宗森大輔  銅触媒アリル位シアノ化反応
 

2010年度

小笠裕史  銅触媒によるChemo選択的芳香族アミノ化反応
 

2009年度

横田 知  Chemoselective Buchwald-Hartwig反応
 

2008年度

田中友子  Chemoselective芳香族アミノ化反応
山本将史  Co触媒不斉フッ素化反応
 

2007年度

門田慧史  ポイントフッ素化ピルシカイニドの合成