2012年度 卒業論文(2013年2月6日発表)
2012年度 卒業論文(2013年2月6日発表)
五十嵐万茅生 Pd触媒による2−クロロアリルアセテートのダブルアルキル化反応
伊佐一希 Pd触媒による分子内フッ素原子移動を伴う新しいアミノ化反応
石川知紀 鉄触媒を用いた含フッ素非対称内部アルキンと1,6-ジインの[2+2+2]環化付加反応
北畠 昂 ラセミ体アリルエステルのルテニウム触媒不斉アリル位アミノ化反応
鈴木知明 銅触媒アリル位シアノ化反応
田中健太 カルシウムカーバイドを用いた末端アルキンの合成
寺崎 奨 非環状アミンを用いたRu触媒不斉アリル位アミノ化反応
二村喬士 Ce錯体によるカルボン酸のニトロ化合物への変換反応
渡邊弘高 Pd触媒による2−フルオロシンナミルアセテートのダブルエーテル化反応
修士論文はこちら
竹原克哉 2-Fluoro-3-arylallylacetatesのPd触媒ヒドロアルキル化反応
大高友輝 2-Fluoro-3-phenylbut-2-en-1-yl acetatesのPd触媒ヒドロアルキル化反応
寺岡克朗 パラジウム触媒による高効率Buchwald-Hartwig反応
卒業論文タイトル
2011年度
金澤嘉紀 Pd触媒を用いたChemo選択的芳香族アミノ化反応
野間田英人 Pd触媒による含フッ素アリルアセテートのダブルエーテル化反応
広岡宗一朗 鉄触媒による含フッ素非対称内部アルキンと1,6-ジインの [2+2+2]環化付加反応
宗森大輔 銅触媒アリル位シアノ化反応
2008年度
小笠裕史 銅触媒によるChemo選択的芳香族アミノ化反応
2007年度
横田 知 Chemoselective Buchwald-Hartwig反応
以下,鳥取大学卒業論文(大学院進学者などを除く)
2006年度
田中友子 Chemoselective芳香族アミノ化反応
山本将史 Co触媒不斉フッ素化反応
2006年度
門田慧史 ポイントフッ素化ピルシカイニドの合成
2013年度 卒業論文(2014年2月6日発表)
安次嶺彩 Ru触媒を用いたアリルアルコールの速度論的光学分割
牛田 良 効率的N-ビニル化反応の開発
宇田川拓海 2-フルオロシンナミルアセテートのPd触媒によるベンゾフラン誘導体の合成
奥田涼太 アルコールを用いたアミンの環境調和型モノアルキル化反応
佐藤 俊 Pd触媒によるフラン化合物の直接的アリール化反応
佐藤 聡 Co触媒による含フッ素非対称内部アルキンとニトリルの[2+2+2]環化付加反応
大坪広明 Pd触媒による分子内フッ素原子移動を伴う新しいアルキル化反応の検討
2014年度 卒業論文(2015年2月5日発表)
磯部秦一 Pd触媒による分子内フッ素原子移動を伴う新しいアルキル化反応
大久保正峻 Fe触媒によるアルコールを用いたアミンのアルキル化反応
古川雅希 Pd触媒による2-フルオロシンナミルエステルのイミドエーテル化反応
芝野由人 銅触媒による非対称内部アルキンの炭素−炭素三重結合切断を伴うベンゾオキサ
ゾール誘導体の合成
鈴木 諒 フォトクロミック物質の合成
曽根原多朗 ロジウム触媒によるトリフルオロメチル基を有する多置換ナフタレン骨格の合成
篠澤 徹 Ru触媒を用いたアリルエステルの速度論的光学分割
花川太駿 1,3-非対称2置換アリルカーボネートのイリジウム触媒アリル位アルキル化反応
吉田慎平 非環状アミンによる分子内フッ素原子移動を伴うPd触媒アミノ化反応