2012年度 修士論文（2013年2月15日発表）

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修士論文タイトル

2006年度

和田将平　Palladium-catalyzed regioselective allylic alkylation of fluorine-containing allylic esters

内田健太　ルテニウム触媒不斉アリル位アミノ化反応

九鬼しほ里　2-Fluoro-3-arylallylacetatesのPd触媒ヒドロアルキル化反応

浪岡純矢　鉄触媒による含フッ素内部アルキンの[2+2+2]付加環化反応

2011年度

池田一仁　トリフルオロメチル基を有するラセミ体非対称1,3-二置換アリルエステルのパラジウ

　　　　　ム触媒不斉アリル位アルキル化反応

辻　裕章　Ir触媒アリル位アルキル化反応におけるアズラクトンおよびオキサゾリノン誘導体の

　　　　　立体選択的合成

山本光昭　モノ置換含フッ素アリルエステルのPd触媒ダブルアルキル化反応

2010年度

亀崎幸祐　均一系ルテニウム触媒Suzuki-Miyaura反応

佐藤道信　ルテニウム触媒アリル位アルキル化反応におけるメモリー効果

2009年度

梶田浩司　コバルト触媒による含フッ素アルキンの[2+2+2]付加環化反応

林　駿輔　コバルト触媒によるβ-ケトエステルのα位不斉フッ素化反応

2007年度

阿多史朗　ルテニウム触媒による位置選択的アリル位置換反応

小松悠史　Iron or Cobalt Catalyzed Asymmetric Michael Addition of Thiols

樋口雄二　鉄塩触媒を用いたチオフェンの新規アルキル化反応の開発

以下，鳥取大学大学院修士論文

2014年度 修士論文（2015年2月19日発表）

伊佐一希　2,3,3-トリフルオロアリルエステルのパラジウム触媒アミノか反応によるトリフルオロメチルエナ

　　　　　ミンの合成

石川知紀　鉄触媒によるトリフルオロメチル基を有する含フッ素内部アルキンの[2+2+2]環化付加反応

寺崎　奨　ルテニウム触媒を用いたラセミ体アリルエステルの位置およびエナンチオ選択的アリル位

　　　　　アミノ化反応

二村喬士　Pd触媒による2-フルオロアリルエステル類のヒドロアルキル化反応

渡邊弘高　含フッ素モノ置換アリルエステルのPd触媒ダブルエーテル化反応